山野草
びわ湖バレイに生息する山野草たち
びわ湖バレイに生息する山野草たちの一部をご紹介しましょう。
岩団扇 見頃:4〜5月頃
岩団扇(イワウチワ)は、イワウメ科イワウチワ属で、各山地に分布し、低山帯上部から亜高山の湿りのある樹林内で見られます。
岩団扇の名前は、岩の多い場所に生息し、葉がうちわに似ていることからだと言われています。2.5〜3cmの淡紅色の花を1個つけます。
大亀の木(別名:ムシカリ) 見頃:5月頃
大亀の木はスイカズラ科ガマズミ属で、主に山地帯上部から亜高山帯下部で見られます。
大亀という名前は、卵円形の葉の形を亀の甲羅に見立てたと言われています。別名のムシカリは、虫が葉を好んで食べることからと言われているようです。
山紫陽花(別名:サワアジサイ) 見頃:5〜6月頃
山紫陽花は、ユキノシタ科アジサイ属で、別名がサワアジサイと呼ばれているように、主に湿度のある山林で見られます。
普通の紫陽花と違い葉に光沢がありません。
また、花は、色・形とも最も変化に富んでいるのが特徴です。
タニウツギ(別名:ベニウツギ) 見頃:5〜7月頃
タニウツギは、スイカズラ科タニウツギ属の落葉低木で、日本の固有種です。
主に北海道西部から本州の中国地方までの日本海側で見られます。
木は根元から分枝し、株立ち状となります。
日当たりの良い山野でよく見かけられます。
淡紅色または紅色の花をかわいらしい花をつけます。


